2005年08月29日

我が家の住宅ローン

マンションを買って1年。
現状把握の為に書き出してみました。

■借りた時
 金利:1.75%(3年固定。優遇金利適用)
 金額:1750万円
 期間:35年。
 毎月の返済額:55,800円
 ボーナス返済:なし
 オプション:火災共済・生命共済付(有限担保が条件。保険料は借入先が負担)
 借りたところ:●金(住宅公庫は利用せず)
 返済開始:2004年8月より
 頭金:ないしょ
 諸経費:ないしょ
 購入物件:新築マンション(ファミリータイプ)

  


5年で約500万円を貯金。最初は400万円を頭金・諸経費・家財購入・引越し代にあて、100万円ぐらい残す予定でした。しかし、後から想定していなかった出費がイロイロ増えたり、片付くまでは外食に頼ったり;
2004年9月段階では60万円ぐらいしか残ってませんでした(苦笑)
3年固定の短期もので借りたのですが。
借入先の金利の見直し時期の都合上、実質2年と10ヶ月で金利が変わる予定です。
「●年固定」というものは、最大●年という意味。
金融機関ごとに金利の見直し時期が決まっているため、申し込む時期によって最初はいくらか期間が短くなってしまうようです。それ以降は金利・期間の見直しは借入先の変更サイクルと一致するので3年固定ならばまるまる3年、5年固定ならばまるまる5年適用となります。
火災共済は最高3,000万円、最低10万円の範囲内。ただし、事故発生時の借入残高または借入時の建物評価額のいずれか低い額。家財はついていないので別途県民共済を利用。
生命共済は最高2,000万円、最低10万円を限度。ただし、事故発生時の総借入れ残高の範囲。借入額が2,000万円を超える場合、超えた金額に見合う部分を別の保険会社に加入してカバーできるようになっています。これが実質団信の役割になるのかな?
借入時の建物評価額が1,400〜1,500万円ぐらいだったので入居してすぐ火事になったら借金が200〜300万円のこることになるのか・・・と思った覚えがあります(苦笑)


■2005年8月現在
 支払った回数:13回
 支払ったローン合計:717,499円
 うち、元金部分:397,100円
 うち、金利部分:320,399円
 借入残高:\17,102,900円


 まだまだ半分近くが金利支払いですよ・・・_| ̄|○
 
支払ったローン合計が@55,800×13より少ないのは最初の月が金利計算期間が異なるため。今の契約のままでいくと、2006年10月に金利の見直し・選択。
2007年3月より新しい金利の適用になる予定。

借りた当時は衝動買い的にマンションを買ったため、あまりローンの比較はしてないのですが。優遇金利適応だったし、まあまあよい条件だったのだと思います。
ウチのマンションで全く同じ商品(ローン)利用している人、他にも数人いたし。
(デベロッパーが金融機関と連絡をとって借入先ごとに契約日時を決めて日程配布したのでわかった)
これ以上は下がらず、あまり上がらずがもう数年は続くだろうと思っての選択でした。

ところが、その後も金利は下がり。今年の春には同商品は優遇金利だと1.0%状態。
いつのまにか新しくフラット35なんてものの登場してるし。
たった半年の間にこうも違うものかとなんだか損した気分を味わいました。
しかもここにきて、長期金利がじわじわと右上がりになってきた影響で、9月から各社5年以上の固定金利やフラット35の金利があがったようです。

今までは金利が見直しになる少し前・・・2006年の秋頃、借換などは考えればいいかと思っていたのですが。なんだか嫌〜なカンジがしてきました。借りて1年もしないうちに借換ってどーなの?手数料とかバカにならないよね・・・と二の足を踏んでいたのですが。このまま何もしないまま金利の見直し(2006年秋)を迎えるのはヤバイ気がしてきました。更新後は優遇金利適用ではなくなるので2005年9月段階の金利と同じままだったとしても3年固定の場合で2.3%。0.55%上がることになります。
なので、思い切って住宅ローンの借換を検討することにしました。
イロイロ調べたり、住宅ローン系のブログを渡り歩いているうちに無料相談案内サイトを見つけたのでそこへ申し込みました。

「SBIモーゲージ・コンサルティング」住宅ローン借り換え相談サービス
http://www.homeloan.co.jp/cp/e-loan/


SBIモーゲージ(ソフトバンク系列)関係のコンサルティング会社による無料相談サービスです。ネットで各社比較・金利の低いところを探してそこへ相談に行くとなるとそこの銀行と一対一になり、そこの銀行商品しか相談できないと思います。ですが、こちらを利用した場合は申込者の現状・検討内容を把握し、ここがいくつか取次ぎを行っている銀行のなかからよいと思われるものをオススメプランとして紹介するシステムになっています。また、こちらが納得すれば契約の中継ぎをする、という流れなので、中立的でしつこく勧められることもないようです。こちらで取次ぎを扱っている金融機関の種類に限りはありますが(現在提携先はSBIモーゲージを含めて10社)、ものはためしということで。
だって、相談するだけならタダですから(笑)

現在、オススメ住宅ローン&火災保険の案内を送ってもらうのを待っているところです。
だって、オススメのところは火災共済ついてなくて火災保険加入が義務なんですよ。
ついでなので、火災保険・地震保険も含めて資料請求中です。
金利上昇への心配も然ることながら。

@現在の住宅ローンに火災共済がついているため他の会社と火災保険の契約できず、地震保険に加入したくても加入できない(最近は地震が多い。地球全体が地殻変動活発化している?つか、大陸は動いているのだ)
 家財のみ別に入った方がよいと進められたので県民共済の家財のみ利用。
A今の借入先の繰上げ返済の手数料が1回2万円(額は問わず)と他所より高い。

という不満もあったので(契約時に知った)、基本的には借換方向で検討することにしました。資料が届くまでの間に某雑誌で地震保険の予習をしようと思います。
(地震・防災特集で載っていたので昨日買ってきた)

今後、どーするか。どーなったか。
節目ごとにカキカキしていきたいと思います。
(「マンション関係」はそのためのカテゴリ設定(苦笑))
カテゴリを住宅ローンに変更しました。

そうそう。
住宅ローンシュミレーションをするならこちらのサイトがオススメです。

「E−LOAN」
http://www.eloan.co.jp/


公庫民間合わせワザのシュミレーションもできるし、住宅ローン以外にも一般ローンのシュミレーションもできます。また、住宅ローン以外にもいろんなローンの情報やガイドが載っているので、何かしらローンを抱えている人・検討している人は参考になるサイトではないでしょうか。

借入時にかかる諸費用、繰上げ返済時の手数料もバカにできないし、各社個性を出そうとあれこれ差別化を計っているようです。住宅ローンを借りる時には、住宅ローンの金利だけでなく、そういう点も調べて借りるべきだと思いました(借入前の下調べ・勉強不足を反省中)



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posted by ユキウサギ at 21:17| Comment(4) | TrackBack(2) | 住宅ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実は、住宅ローンって比較検討あまりしないらしいですね。違うローンを検討しようとすると、住宅メーカーの営業を否定するみたいだし・・・。

でも、一生の問題ですもんね。ぜひ、繰上げ返済がんばりましょう!
Posted by 亀谷大樹 at 2005年08月29日 23:13
>亀谷さん
 え?そーなんですか?
 私の場合、最初に財形をやっているかと聞かれてやっていると答えたら財形融資(だったかな?)と職場の共済借入れあわせワザを勧められ。財形融資と住宅公庫を勘違いというか混同し(アホだ)、2箇所から借りるのが面倒そうだし、公庫や職場の共済の金利よりも財形積立している労金のローンの短期金利が低かったので試しに労金に借りれるか相談に行ったらOKっぽかったので営業の人にこっちでもいいかと聞いたらじゃあそこで、ということになったのですが・・・
それに、私が知りうる限り、ウチの住人の借入先は労金、地元地銀A、地元地銀B、地元信用金庫と幅広いんですけど・・・(地元地銀は住宅公庫の窓口として利用かも)
そもそも、どこかの銀行と提携している様子もなかったよーな。
分譲主と販売が別々で、分譲・販売・管理が一体型のところじゃなかったからなのかな。それとも、相談した労金担当者が知り合い(仕事柄知っている人)だったから???
Posted by 管理人:ユキウサギ at 2005年08月30日 00:31
半年とか1年でそんなに変わるんですね〜
固定型って始め何年かはは安いけど
あとからその分高くなりますよぉってわけではないの?
その固定年数すぎてから再度見直しってこと?
固定年数が少ないほど金利がその期間は安くなるから 結局損かなぁって思ってたんだけど・・・。


Posted by ちょこ at 2005年08月30日 10:49
>ちょこさん
 金利は”生モノ”
 常に動いています。毎月変わります。
 
 >固定型って始め何年かはは安いけど
  あとからその分高くなりますよぉってわけではないの?

 それはたぶん、住宅公庫で借りた場合のことでしょう。
 公庫は最初10年間は○%、11年目から少し上がって■%でずっと固定。
 
 一般の銀行での固定ものはその期間が終わったら次はどの期間・金利を選ぶかの繰り返し。基本的に期間が短いほど金利が低く、固定期間が長くなるほど金利が高くなります。以前は住宅公庫以外に契約時に35年間の金利確定しているものはなかったようですが、住宅公庫縮小し、並行するカタチで銀行でも20年以上の商品もでてきたようです。また、住宅公庫と銀行が提携して「フラット35」なる新たなローンも登場。ネット銀行も住宅ローンをはじめたり、色んな商品がでてきたりとこの1〜2年の間に大きく変わっています。それぞれメリットデメリットがあるのでよく考えてから選択を。
借りた時はよい商品でも、金利の変動、自分の生活状況の変化などによってよしあしが変わるので住宅ローンは定期的(半年〜1年ごと)にメンテナンスが必要なのです。
マンションを買ったら”終わり”ではなく、”はじまり”なのです。
Posted by 管理人:ユキウサギ at 2005年08月30日 21:23
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