2006年11月20日

私の家計簿暦

社会人になったらorひとり暮らしをはじめたら。

家計簿はつけるもんだと思い込んでいた

管理人ですこんばんは。


冗談抜きでホントの話です(笑)


っつーわけで。

今回は家計簿をつけはじめたきっかけ・・・というか。
私の家計簿暦をカキコしようと思います。

主に社会人1年目のことを中心にカキコ。

(今回はとても長〜いです。それでもいいよ。という方のみ続きを読むへごー)


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短大を卒業後、運良く就職の内定が決まっていた私は実家から通えないところへ配置されることになりました。
なので、急遽家探し。
職場の方に不動産屋さんを紹介してもらい、3月末に入居可能なところを見せてもらってほぼ即決で決めてその日のうちに仮契約して慌しく引っ越したような記憶がはるか彼方に残ってます。
そんなわけで、社会人1年目とともにひとり暮らしもスタートしました。

 とりあえず、「出納帳」と書かれた味気ないもの(失礼)を買ってお小遣い帖の延長のような形で支出と残金を記録。
なぜこれかというと、母がこれに記入している姿を見たことがあったから。あと、冒頭にも書きましたが、社会人になったら(1人暮らしをはじめたら)家計簿はつけるもんだ、と思い込んでいたから(笑)
もともと、学生時代ある程度お小遣い帳をつけていたからでしょうか。なんとなく「学生時代=お小遣い帳」「社会人=家計簿」ってイメージができちゃってたんですよねー
就職して1〜2年ぐらいたったころ、友達(就職済)に大雑把だけど家計簿をつけてると言ったらすごいと言われ、つけることが当たり前だと思い込んでいた私は逆に社会人になって収入がある身分になったのにつけていないことにびっくりしたものです(親と同居していたら光熱費とかうんぬんってないから、お小遣い帖をつけているか?いないか?で普通だったのかもしれません)
素敵な思い込みをしていてよかったと
思います(笑)


 4月下旬、はじめてお給料を貰ったとき、これをいったいどうやって仕分けして生活していけばいいのかわからず途方に暮れました(だってやったことなかったから)。・・・・・自分は世間を知らない、学校の勉強はそこそこできたけど、こういう知識(生活に必要な知識など)はないんだと痛感。母がどうしていたかを思い出そうと記憶の糸を辿りました。

 給料日に通帳にお金をはさんでいたり、「これは●●支払い用」と別分けにしていたことを思い出し、「アパートの家賃」「電気代」「ガス代」・・・と自分なりに絶対に支払わないといけないと思うものからよけていきました。電気代などはいったいひと月にいくらかかるのか全くわからず、予想して金額を決めることにかなり悩みました。
 残ったお金が食費やお小遣い、雑費に当てることができるお金。結果、自分が自由にできるお金が思っていたよりもあまりないことを知り、自分なりにやりくりをしないといけないことを認識。
その中から、奨学金返済のために毎月1万円積み立てようと決めました。
試行錯誤しながら何とか12月を向かえ、冬のボーナスとあわせて奨学金2年分の返済を準備。日本育英会に「2年分返したい」と連絡して2年分用の振込みを送ってもらいました。毎年約10万円→2年分は約20万円、と思っていたら実際に送られてきた用紙の金額は15万円ぐらいでした。利息がいったいどういう計算になっているのか?全くわかっていなかったので、金額が予想していた金額よりも少なかったのでびっくりしました。
(当時は返金の内訳が元本と利息分に分かれているということすらわかっていなかったのでどーしてそうなるのかわからなかった。)


 とりあえず、家計簿もどきをつけてみてこのタイプは自分にあっていない、使い勝手が悪いので来年は別の家計簿にしようと本屋を物色するが一般家庭向けのものはイマイチぴんと来なくて困り果てる。
今まで料理をほとんどしない悪い子だったので困って、料理の勉強にと「オレンジページ」を毎号買っていたのですが。そこに「オレンジページ クッキング家計簿」が紹介されているのを見て「これだ!」と思い購入。
季節ごとの料理レシピや生活に役立つコラムもあるし、なによりも使い勝手がよかったのでとても気に入りました(以来、エクセルで家計簿をつけるようになるまでずっと愛用)
今思えば「オレンジページクッキング家計簿」に家計簿の基本を学んだような気がします。

 @最初に1ヶ月の予定や予算(主な支出項目+自由設定)を書く。
 A見開き1ページで1週間をつける。1週間ごとに合計。
 B最後に1ヵ月のまとめ。
 C後ろの方に医療費、貯金、保険、1年間のまとめのページなどあり。

これがこの家計簿の大雑把な構成内容です。

この家計簿にある枠を全部埋めれるようにならなきゃいけないと思ったんです。
そうしようと思ったら、否応がなしに「1ヶ月の予算を立てる→1週間ごとに集約→1ヶ月のまとめ→1年間のまとめ」という方向に進むしかないのです。
そして、ここで『家計簿はこういう風につけるものなんだ』という、新たな思い込みをしたんだと思います(ええー)
だって、プロが作った家計簿なんだから書いてあることはつけないといけないことなんだって思ったんですよ!(一部ひとり暮らしには不要だけど)
恐るべし。「オレンジページ クッキング家計簿」
(恐ろしいのはお前の思い込みだ)


 最初の奨学金を返済した後、手元にあまりお金がないことに不安を感じ、お金や保険などの知識が乏しいから勉強しないといけない、節約ややりくりの情報を手に入れなければ・・・と思い、お金の情報や節約のことがが載っている雑誌を探しました。とりあえず、主婦の友とかを買ってみました。正直言って、二十歳でこの手の雑誌を買うのはちょっと恥ずかしいものがありました(苦笑)
今でこそ毎月「節約」とか「やりくり」というの文字が表紙飾ってますが、あのころは今ほど節約関係の記事が豊富でなかったような気がします。
 それから、雑誌コーナーで見つけた「お金の本」(現マネープラス。当時は某雑誌の季節増刊号扱いだったような・・・)や当時発行されて間もない「あるじゃん」(はじめて買ったのが創刊第2号。当時は隔月発行だった)をなるべく買って読むようにしました。でも、半分はわかって無かったし、「こんなの無理!」でした。
ずっと買って読み続けていくうちにちょっとずつわかるようになって、自分ができそうなことをちょっとだけ取り入れていきましたけど。
それに、「あるじゃん」については、どちらかというと勉強するために購読、というよりも「世の中にはこんなに貯金している人がいるんだ。私も追いつけるように頑張ろう」という発破をかける意味合いが強かったですね。
当時は今ほどその手の雑誌が出回ってなかったし、発行部数も少なかったので書店で探すのに苦労しました(^^;)←何度か買い逃した;
隔月発行だったので気が付いたら・・・ってコトもあったなぁ(苦笑)

 
 何もかもはじめて尽くしの中、足りない部分はボーナス補てんしつつ、何とか年末までどーにかこうにかひとりで生活して奨学金返でできたのも「家計簿はつけるもの」と思い込み、就職したからには、実家から出たからには何が何でももう親には頼らないぞ。
間違っても「給料少なくて大変なの」と親に泣きついたりするものか。
びた一文たりともお金を送って欲しいなんて言うものか。

半ば意地になって必死になっていた

からだと思います。


あと、今思えば短大時代がお金を管理することの練習になっていたなぁ、と思います。

 ・バイトしつつ短大へ通い。
 ・奨学金はほぼ全額積み立+αで約1年半で50万円貯金。
 ・↑のお金で2年次後期の授業料は自分で払う。
  (50万円を解約しようとしたら銀行の窓口のねーちゃんに他の商品を
   しつこく薦められてうざかった・・・) 
 ・その間、バイト代でワープロ(文語ミニ)と原付を買う
  (原付は一部祖父援助アリ)
 ・さらにバイト代と奨学金の余りで自動車学校へ通う
  (足りなくて一部親に出してもらったけど;)


こういうことをしようと思ったらお小遣い帳なしでは無理だったんです。
あればあるだけど使う傾向があったので、あといくら使っても大丈夫か確認するためにお小遣い帳が必要だと思い、アバウトながらつけてたんです。
(むしろ、つけずに丼勘定な人ってすごいと思う。どうやってマイナスにならずに済ませるんだ・・・?) 

そして、このころから銀行の通帳にメモ書き込みしていた記憶があります(大笑)

バイト代の入金記録の横に「●月分のバイト代」とか。
積立の引き落としの横に「●月分」とか。


このころ、市販のお小遣い帳と銀行の通帳、セットで管理することを覚え。
お金の管理=お小遣い帳をつける→家計簿をつける
という、基礎の基礎を学んだというか、社会に出る前の練習期間になっていたように感じます。


高校生までは四ケタの世界だったのが、短大になったら五ケタの印字。

社会人になったら六ケタと出会い、源泉徴収の時だけ七ケタとご対面。


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posted by ユキウサギ at 23:59| Comment(5) | TrackBack(0) | 過去を振り返る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
とっても長〜い”家計簿について”だったので、ザッとしか読んでませんが…
私も社会人1年目から家計簿つけてます。
最初は寮だったので、お小遣い帳程度に現金チェックから始まりました。
私は銀行で年末にもらえる家計簿を親にGETしてもらい、便利に使ってました。
今は、PCで家計簿ソフト使ってます。これ、便利です。なんたって自分で集計する必要ないですから。まとめてつけた時は(いつも”まとめて”ですが)特に思います。
ただ、予算は全然立てず、使った金額を見て納得・反省するくらいですけどね。
1円でも合わないと、気になっちゃいます…(←良くないです…)
Posted by みるきぃ at 2006年11月21日 12:37
偉いですね。私は、社会人になって、十数年経ちますが、未だ、家計簿付けていません。だからお金が貯まらないのかもしれません。来年こそは、頑張って、家計簿付けてみようと思います。時々遊びに寄らせていただきます。色々と、節約のこととか、教えて下さいね。
Posted by 小春のサマ」 at 2006年11月21日 19:32
>みるきぃさん
 こんばんは。
 長いのにザッとでもお付き合いしてくださって
 ありがとうございます。
 私もだんだんと電卓を叩くのが面倒になってきて
 数年前からエクセルへシフトしました。
 市販の家計簿ソフトはどうにもあわないので自作しました。
 1円でも合わないと気になってしょうがない時期がありました。
 精神衛生上よくないという結論に達し。
 家計簿残高>財布の中身な時は
 →差額分を使途不明金で帳尻あわせです。
 まあ、こればっかりやるとあまりよくないのですけどね。
 何事もほどほどに、ってのがいいのかもしれません。


>小春のサマさん
 いやいやいや。あまり偉くないです。
 (うわー誤解されてますよ)
 あればあるだけ使っちゃう人なのです。
 なので、ブレーキの役割として家計簿が必要な人なのです。
 つけているといっても、かなりずぼらなつけ方です。
 
 
Posted by 管理人:ユキウサギ at 2006年11月22日 00:35
はじめまして。こんにちは!

素敵なブログですね。
更新楽しみにしています。
また遊びにきますね。
Posted by べんべら at 2007年05月16日 09:11
>ぺんぺらさん
 はじめまして、こんばんは。
 よかったら、また遊びにきてください。
 
Posted by 管理人:ユキウサギ at 2007年05月16日 21:43
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