2009年11月12日

便利さは時として人を退化させる

ものなのね・・・( ゜д゜)ポカーン


と、思わずにはいられなかった管理人ですこんばんはー


久々にN○Kのク/ロ/ー/ズ/ア/ッ/プ/現/代をみました。
本日のテーマは学校現場の理科離れ。
Yとり教育を180度方向転換して理科の授業時間を増やした文/科/省
でも現場の新人先生世代はまさにそのYとりで育った世代。
その影響で小学校の先生の中に理科の実験を増やせといわれても苦手で・・・と。
途方にくれている方々がけっこういて。悪戦苦闘する様子や、サポート体制などのとりくみなどを取り上げていました。

その中で、某大学が行った理科実験に関するアンケート調査というものがでてきたのですが。その回答の一部を見て唖然呆然としました。




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『マッチがすれない』






……………………( ゚д゚)……………………。











まっちがすれなきゃあるこーるらんぷやがすばーなーにひをつけることができないから、じっけんなんてむりだよねーっつーか。それって、それって、




小学校の先生の理科離れうんぬん以前の問題なんじゃないのかぁぁぁぁぁっ!




と、突っ込まずにはいられませんでした。


今の世の中、CHAッカマンとよばれる便利な発火装置があります。
マッチと違ってしっけたらうまくつかないとか、うまくすれなかったら火がつかないなんてことはございません。お線香などに火をつける時にはマッチよりもこっちの方が安全でいいと思います。
でもね・・・でもね・・・
ガスが切れたら終わりなもの。


防災一式バックなんてのが売られていますが。
その中にはろうそくとマッチがセット扱いになっていた気がします。
と、いうことは。マッチがすれない人はろうそくに火をつけれないということ。
・・・停電になってろうそくに火をつけるしかない状態になったとき。
どうするんでしょうねー
まあ、他の人に頼むという手段もありますが。
用意していても使えないんじゃ道具を用意している意味がない気がする。

CHAッカマンを発明した人・会社はすごいと思うし、便利なものだと思います。
でも、その便利さや生活環境の変化が、マッチという単純素朴な発火させる道具を使えない人を生み出しているのかもしれません。便利さと退化は表裏一体ということなのかも(苦笑)

コスト面で言えば、マッチの方が圧倒的に安いです。
それに、使い終わったあとプラゴミとかも発生しない。

小学生の時、マッチをうまくすれる子とすれない子がいました。
うまくできる子が火をつける役をかってでたり、できない子にすり方のコツを教えたりしていた記憶があります。おっかなびっくりでマッチをすってガスバーナーに火をつけたり、マッチをすって遊んでいる男子が先生に怒られる・・・なんてのが当たりだったのですが。
もしかしたら、今の世の中CHAッカマンでガスバーナーに火をつけたりしているのですかね・・・(遠い目)



『塩酸などが怖くて調合できない』


なんて先生がいるのは。
塩酸って劇物だもんねぇ。教育学部卒で文系な人の中にはそういう人がいてもおかしくないだろうよ。学生時代実験やってません受験勉強の知識だけですな人ならなおさら。
子どもの頃やったことがないことを工夫して教えろと言われているYとり世代な小学校の先生がある意味気の毒(教師は大変だなー以前に小学校のときにたのしい理科の実験を経験していないことそのものが気の毒だと思うぞ。小学校のとき理科の実験楽しかった記憶がある人間としては)これ以上そんな人を増やさないために理科実験の基本をやることを小/学/校/免/許の必須にするとか教科書の中身だけじゃなくて大学のカリキュラムの変更もあわせてやれよ文○省。


と。
小学校の先生は大変だなーある意味被害者的な部分もあるなーと同情し。
でも薬品の濃度調整できなかったら理科の実験以前に準備すらできませんから。塩酸はフタをあけたら白煙がでて刺激臭がするけどめげずにがんばってください。文系だとやってないけど理系だと高校生でも当たり前に使いますから。つーか、使っていましたから私(一応理系だったから)今の高校生だって理系だったら使っているハズ。がんば!
・・・なんて。エールを送りたくなったりしましたが。



『マッチがすれない』



ってのは、なぁ・・・

これだけは、ちょっと違う気がする。
Yとり教育の影響というよりも、日常生活でマッチをするということがなくなったという、生活環境の変化の影響の方が大きい気がする。


子どもの頃・・・(というか、実家にいたとき)
今はダメになったけど、田舎ゆえに燃えるゴミは裏の庭のゴミ焼き場でマッチで火をつけて燃やすのが一般的だったし。ストーブに火をつける時にはマッチをすって・・・とか。日常背活の中に当たり前にマッチがありました。

でも、今は日常生活の中からマッチをするという機会がなくなりました。
今の子どもにとって、マッチをする機会といえば、何かの体験学習とかキャンプとか理科の実験とか。日常生活とは違う、ちょっと特別な時だけという子の方が圧倒的に多いんでしょうねぇ。


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posted by ユキウサギ at 22:58| Comment(3) | 時事ネタ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マッチがすれませんか。。。
最近はストーブ付けるときに
マッチ使いませんものね

PCもその中に入ってきますね
漢字書けなくなっちゃいました、あたしf(^_^;)

ホント、便利さ人を退化させますよね
Posted by ニーナ at 2009年11月13日 18:46
マッチすれないですか…。

私もあんまりうまくマッチをすれない方ですがそれでも何とか。
あれもきっと慣れですよね。

最近はマッチ自体を見かけなくなったような気がします。
いつの間にか消えちゃうのでしょうか…。

Posted by もきき at 2009年11月13日 20:53
>ニーナさん
 昔のストーブはマッチが必要でしたが、今は必要ないですもんねぇ。
 
 PC・・・私もです。
 読めても手書きできない漢字が増えました。
 個人的にはこれをPC病と読んでます(苦笑)


>もききさん
 何事も経験があるかないかが大きいんだと思います。
 誰だってはじめてのときはうまくいかないこと多いですし。

 マッチを見かけることは減ってきましたが、
 なくなることはないと思います。
 あれほど単純でコストの安い発火道具ってないですもの。
 
Posted by 管理人:ユキウサギ at 2009年11月13日 21:56
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