2009年07月25日

新築マンションの購入はある意味賭けである

改めてそう思わずにはいられない管理人ですこんばんは。

もっと言えば、新築・中古限らず、マンションを買うことは建物だけでなく、その管理体制もひっくるめて買うことなんだと思います。

中古物件ならば、マンションが立っている周りの生活環境・立地条件などの事前チェック(情報収集)だけでなく、すでに管理組合も立ち上がっているし、管理人さんとかそこに住む住人のことなどの情報をある程度手に入れることが可能です。

が。

新築物件(特に今から工事しますよーor今工事してます)の場合、入ってみないとわかりません。私の場合、比較的最後ごろの購入者だったので購入契約した隣の家族構成(契約成立の方だけ)を販売担当の人に教えてもらうことができましたが、それ以外は入居してみて知った状態。
それ以上に重要なのが、どんな管理人さんがあたるか?(どこの管理会社と契約するかも含む)だということだと今年になって改めて思いました。

なぜそう思ったかというと、最初のきっかけは今年の春、祖父母の引越しを手伝ったこと。そして、もうひとつのきっかけは今回病気休暇をとることになったからです。

今まで仕事で昼間管理人さんに会うこととか、その仕事振りを目にする機会があまりなかったのですが。今回仕事を休んだことでその機会がありまして。
こう思わずにはいられませんでした。


うちのマンションの管理人さんは
いい人(あたり)でラッキーだった、と。





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昼間は仕事ででているため、管理人さんが常駐している時間に自宅にいる率が低くくて時々しか接する機会がなかったのですが。入居当時からいい人だなー(対応とか丁寧でよい管理人さんでよかった)と思っていたし。
総会などで耳にする、ふだんあまり話す機会のない同じマンションの住人の方々の管理人さんに対する評価は良好なものでした。
しかし、購入当時の私は、はじめてマンションを買った&比較対照話を聞いたことがなかったので、これがとてもラッキーなことだという認識はあまりありませんでした。

が、今年の春に祖父母のマンション立替引越しを手伝って、そのことをものすごく意識させられました。
なぜかというと、祖父母の住んでいたマンションの立替えはちょっと特殊なケースで。
実質新築マンションに入居するに等しい状態な上に、そこの管理人さんが新人さんだったからです。

まず、新築ゆえの一斉入居入居当時〜管理組合が発足する前にあれこれ問題や相談事が発生した時の対応が全然違いました。
(新築マンション独特の一斉入居や様々な手続きがが???だった祖父母達は経験者な私にヘルプミー。私が一部あれこれ対応した)

販売主も建設元も違うので、そちらの対応も含めて余計に違いをはっきりと感じたんだと思います(年寄りということで、立替え・販売を請け負った業者さんも含めてと祖父母のことを気を使ってくれて対応とかしてくれてました。もちろん、管理人さんも気にかけてくださっているようです。多謝)
管理会社が違えば、色々と違うこともあるし、それ以前にマンションそのもの・・・セキュリティーとか色々マンションの仕様も異なるので、その辺の影響もあるのだと思いますが。
やはりマンションの管理人さんの人柄とか、新人かそうじゃないか(経験値の差)とかなどは重要だと思わずにはいられませんでした。


だって、立替え後の祖父母のマンションの管理人さん。
いい人なのですが…
新人ゆえに経験値(対応能力など)が低い。


最初、思わず事前研修とか受けていないんですかと突っ込まずにはいられない対応っぷり(先に入居していた人から偶然聞いた話も含む)がいくつかあったんです。
(もちろん、↑の突っ込みは声にしてません。心の中で、です)。
早い話が「管理人さんなのによくわかりませんってどーいうーことですか!?」系。

・・・祖父母は80代後半。
入居後、大丈夫かなと心配するなというのが無理です。
祖父母の引越し手伝い・アフターフォローで何度か行きましたが。
何度かお会いしているうちに新人さんだと聞いて、妙に納得。

そして、同時にある意味ちょっと同情しました。
新人でいきなり入居年齢層が広く(しかも立替で戻ります系と新しく買って入居します系がいる)、大きなマンションの管理は大変だろうな、と。


人の仕事振りなどを比較するのは難しいことですが。
契約して管理費を払っている側としては、やはりよい管理人にあたりたいと思わずにはいられません。悲しいかな、人間は何事も比較してしまうところがあります。
祖父母のマンションの管理人さんに接することは少しの期間だけだし、ほんの一部しか見ていませんが。やはり人柄だけでなく経験値とか管理会社の研修体制なども重要だと思わずにはいられませんでした。

以前、住宅情報雑誌で「マンションを買うことは管理体制も買うことに等しい」うんぬんと書いてあるのを読んだことがあります。
そのときには、そうなんだーと思って知識の一つとして蓄えたつもりでしたが。
その意味を十分理解できていなかったと今年の春の祖父母の引越し手伝いや、今回仕事を数日間休んで平日昼間のウチのマンションの様子の一部を見ることで気づかされた気がします。


マンションであれ、一戸建てであれ、それを購入することを目標に貯金をしているとき、目標額貯金→購入→諸々の手続きと引越しが終わると、そこで「あーやっと終わった」とゴールに辿り着いた気分になると思います。

でも、それは新たなスタートのはじまりなんです。

真っ先に浮かぶのが住宅ローンだと思いますが。
はじまるのはそれだけじゃないんです。

入居した家を住み心地のよい状況できるかどうかとか。
資産価値としてのマンションの維持管理とか。その他色々。
色んなことを含めての新たなスタートになるだと思いました。

マンションを買ってひとり暮らしをはじめて5年目になりますが。
あとから、購入前後にああすればよかったとか、ローン借換はこうすればよかったとか。色々反省したり、情報収集の甘さとかを認識させられることがあったり、もう少し待って別の物件の方がよかったかなーと思うこともあります。

でも、後悔はしていません。

己の行動に責任を持たないといけないという思いもあるからだと思いますが。
やはり、その理由ベスト5にこれははずせないと思います。


よい管理人さんにめぐり合えたこと。
(仕事が丁寧で対応がよく、人柄もいいetc)



同時に、こういうのって、ある意味運とか賭けに近いものがあるよなぁ…
と、時間が経って改めて認識しました。
というか、しばらく住んではじめて理解できたというべきかな(^_^;)

世の中、後になってからすとんと落ちてくるもの(理解が深まるっていうのかな?)もあるのね…。などと。自宅でのんびりまったりしながら、なぜかそんなことを考えたり思ったりしました。

たぶん、朝〜病院に行くまでの間、だるくてベットに横になっていて。
雨音しかしていなかったのに、ふいに廊下の掃除(ゴミ拾い)をしている音が聞こえてきた(気配がした)からなんだろうなぁ(寝室は玄関横の部屋です)


〜いつもご苦労様です。そして、ありがとうございます管理人さん〜


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posted by ユキウサギ at 21:15| Comment(0) | マンション関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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